ワークウェアスーツ

SUGOLABO第2回目のゲストは、恵比寿でパーソナルサロン「selecao/セレソン」を経営する美容師の鈴木大志さん。お客様のライフスタイルに寄り添ったスタイルを提供し続ける鈴木さんの美容師になったきっかけや、仕事のこだわりについてお話を伺いました。

スーツに見える作業着ワークウェアスーツ

鈴木大志
SUZUKI DAISHI

   

美容師

1979年埼玉県出身。美容師専門学校卒業後、青山の美容院に入社。
2011年に独立し、現在は恵比寿に美容院「selecao/セレソン」を構える。


- 美容師になったきっかけは?

実は両親含め、ひいおじいさんも床屋さんをやっていまして。
 小さいころから毎日仕事をしている姿を近くで見て、ずっとかっこいいなと思っていました。なので他の職業と迷うことはなく、気が付いたらなっていましたね。(笑)
 実家は床屋なんですが、25年ほど前に美容師ブームというものがありまして。
 床屋のbarberよりも美容師の方が自由な発想ができるのかなと美容師を選びました。

スーツに見える作業着

- 仕事で大切にしていることはありますか?

技術面を磨くこともそうですが、デザインにつながる発想力や想像力は、練習以外の遊びやカルチャーに触れて身に着けてきました。
例えば、絵をみたり、音楽を聴いたり、アニメも好きなのでよく見ていましたね。
夜、飲み行った先で仲良くなった人がお客様につながったこともありますね。(笑)
仕事は仕事、遊びは遊びで分けるんじゃなくて、垣根をなくしていくことで視野が広くなって色々なことに気付けるようになるんです。仕事も遊びの一環ていうか。(笑)
僕はお客様の髪形を決めるとき、必ずその方の人となりを聞くようにしています。
個性的なスタイルを追求していた時期もありましたが、今はその人の生活に寄り添うようにしたいなと…。
そういった微妙な感覚は、仕事から離れた“遊び”という部分で吸収するようにしていますね。

- 服装に対するこだわりはありますか?

シンプルで汚れても良い恰好が多いです。
接客業なので、お客様との距離がかなり近い分、清潔感が求められるので、洗えない服は着ないです。
なのでジャケットは仕事中に着る機会は少なかったですね。
肩回りも動きにくいですし、汚してしまったらもったいない。(笑)

- WWSを実際に着てみた感想は? 

動きやすい、洗える点もいいですが、収納が多いのも嬉しいですね。
コームやハサミは基本的にシザーケースに入れますが、場合によってはポケットに入れちゃうときもあるので、便利です。
見た目と機能性のギャップがいいですね、かっこつけてるけど、かっこつけすぎてない、みたいな。

スーツに見える作業着

- 今の仕事で幸せだと思う瞬間はありますか?

僕一人でやりくりしているので、お客様と密接にコミュニケーションを取れるところですね。
髪を切って、きれいになって喜んでいるお客様を見ても、もちろん嬉しいですが、会話を通じてライフスタイルを考えながら切るのは、その方の人生に寄り添っているような気がしてワクワクします。
僕のお客様はお付き合いが長い方が多いので、何十年も一緒にいると、変化していく様子が見えて楽しいです。

- 今後の展望を教えてください。

僕のお客様は年齢が割と近い方が多いんですけど、その方たちをずっと切っていけたら幸せだなと思います。
あとは、もっと10代20代のお客様を増やしていきたいですね。
美容師って性別・年齢関係なく様々な方と出会える職業だと思っているので、友人みたいに接する方もいれば、人生の先輩としてアドバイスを求めてくる方もなかにはいるんですよ(笑)
僕を通してお客様同士が仲良くなって、それが仕事につながったりするので、ただ髪を切るところではなくて、コミュニティのプラットフォームになるような美容院にしていきたいですね。

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スーツに見える作業着
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